先週こそ、本クラブ結成後、初勝利かと思いましたが、バイヨンは残念ながら2着・・・
やはり、競馬は難しいです。が、バイヨン、ヴェンダバールは近いうちに勝ち上がってくれると思います。
早く両目を開けて、目標に向かって邁進したいですね♪
さて、タイトルのyukihiro厩舎の近況ですが、現在、入厩中の馬はいません。
でも、アンテヴォルテ、フルスペックは近いうちに帰ってきそうですので、楽しみです。
☆アンテヴォルテ
20日に入厩し、3月の中京で復帰の予定。
前走の初ダートは可もなく不可もなくでした。折り合い面に進境が出れば、もう少し前進できるでしょうか?
☆アイテール
山元トレセンの坂路で16-16の調整。歩様は相変わらず良くないようですが、乗り進められています。
暖かくなる頃に歩様に改善が見られれば、デビューも視野に入ってきそうです。
☆フルスペック
グリーンWの周回・坂路軽めのキャンター調整。鼻出血による休養が長引きましたが、ここから1ヶ月は帰厩に向けてペースアップするようです。
順調なら阪神or中京での復帰でしょう。
☆ベビーグランドの06
相変わらず疲れが残るようで、ウォーキングマシンの調整。まあ、あせる時期ではないので、気長に待ちます。
☆ヴァンドノワールの06
早くも坂路で17秒の時計を出しています。順調にペースアップされていますので、このままなら夏デビューも可能かも・・・
☆スカーレットローズの06
高齢出産の牝馬で体質が不安でしたが、ここまで順調です。早ければ今月中にも15-15を開始するとのことで、うまくいけば早期から走れそうな感じです。
☆インディスユニゾンの06
こちらも至極順調です。近々15-15を開始するとのことなので、こちらも早期デビュー期待です。
☆キャサリーンパーの06
これも順調で、坂路で17秒のキャンター調整。スカーレットローズと同様に高齢出産の馬なので体質の不安がありますが、いまのところ無事です。
☆マンハッタンの06
これも順調。坂路で17~18秒のキャンター調整。コメント通りなら早期デビュー2勝で重賞出走も可能かな?と思うぐらいの良いコメントが並びます。牧場の評価そのままの成長を期待です。
ベビーグランドの06以外は、順調すぎるぐらい順調です。
最初のハードルと考えている坂路入り、次のステップのハロン20秒、大きな壁の一つのハロン17秒をクリアしてくれています。
来月には最大の難関15-15が始まる馬も多いと思いますが、ココもクリアしてほしいですね。
そうなれば、今秋から来春にかけて、かなり楽しめると思います。
テーマ : 一口馬主
ジャンル : ギャンブル